認証

食品安全方針・取得認証

Food Safety Policy / 食品安全方針

1. 我が社は、この地で必要とされる修理修繕を何でもさせていただき、喜ばれることが一番の仕事と考え「町医者的な存在」になりたいとの思いから、メンテナンス・修理そして、ものづくりを続ける事により「役に立つもの創りをとおして喜ばれるサービスを提供する」を理念とした。

2. 21 世紀の時代は、20 世紀のマイナスの部分をプラスに変える時代と位置づけ、未利用資源開発事業に着手「生命の源“母なる海”から物語の創造」をコンセプトに健康補助食品開発メーカーとして、お客様に、「安全」「安心」で地球環境にやさしい「魅力ある製品」を開発・提供し、社会に貢献できる事業活動を行う。

3. 我が社は、食品安全を規制する法的要求事項及びその他要求事項を遵守するとともに、お客様が求める合理的な食品安全に関する要求を満たす製品及びそれに伴うサービスを継続的に提供する。

4. 我が社は、製品の「安全」「安心」に関する正確な情報をお客様に確実に提供するために必要な取り組みを行うとともに、お客様、供給先、規制当局等関係者に対して積極的なコミュニケーションを図る事により、お客様及び関係者のニーズを把握し、より良い製品を提供する。

5. 我が社は、食品安全方針を遵守するため、当社(組織)の内外にこれを周知徹底し、必要な活動を実施し、お客様の信頼にお応えする。

6. 我が社は、この食品安全マメジメントシステムを適時に検証・分析・評価・見直しを行い、継続的に改善する。

7. 我が社は、製品の「安全」「安心」に関する意識・知識・技術・行動を確保するため、全従業員に継続的な教育を実施する。


令和2年 6月 1日
有限会社  カンダ技工
代表取締役  中 山  清

 

FSSC22000

  • FSSC22000とは、「Food Safety System Certification」の頭文字を取った食品安全システム認証の国際規格です。

    FSSC22000は、フードチェーンを通じて最終消費者に安全な食品を提供することを目的とした食品安全マネージメントシステムに関する国際規格であるISO22000をベースにより確実な食品安全管理を実施するために作られた国際規格です。

    当社は2019年2月にFSSC22000を取得しました。

    FSSC2000のサイトへ

HACCP

  • HACCP

  • HACCPとは、「Hazard(危害) Analysis(分析) and Critical(重要) Control(管理) Point(点)」の頭文字をとった衛生管理の手法です。 

    HACCPは、食品の製造において事業者自らが異物混入や食中毒菌汚染等の危害要因を把握し、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去または低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようする衛生管理の手法です。 

    この手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的な認証です。

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JASオーガニック認証

  • JASオーガニック認証

  • 日本農林規格等に関する法律(JAS法)に基づくJAS制度は、食品・農林水産品やこれらの取扱い等の方法などについての規格(JAS)を国が制定するとともに、JASを満たすことを証するマーク(JASマーク)を、当該食品・農林水産品や事業者の広告などに表示できる制度です。

    JASマークを商品の購入の際の判断材料にしたり、JASを取引におけるアピールの手段にしたりなど、様々な場面でJAS・JASマークが活用されています。

    有機JASのサイト

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